琉歌集|天川節

天川節

天川節というと舞踊の歌詞「天川の池に遊ぶ・・・」ですが、ここでは歌集に載っていた歌詞を取り上げてみました。

はり川のごとに月日おしらやち苦しさやさびしさも語らひぼしやの

川の早い流れのように、月日も同じように早く流れて、苦しさも寂しさも昔話になって語り合いたいものです。
読人知らずの歌詞ですが、月日がサッサと過ぎて欲しいことを願う思いは、辛い日々を過ごしているときの様子を書いたものだろうと想像できます。

時間の流れの感覚は、その時の境遇が左右されることもあるようです。楽しいときはあっという間で、終わりが見えるのに、辛いときはダラダラと長くて終わりが見えにくい。「始めがあれば必ず終わりがある」ことが判っていれば時間の感覚も違うのかもしれません。


徳島名東町教室|お稽古開催日ご案内

名東町三線教室
9月25日・26日・27日開催。
土日の午後、稽古時間空きがあります。新規入会受付しております。稽古に関すること、楽器購入のご相談もお気軽にどうぞ。

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