護得久栄昇 |アイスもホットもNGなのは業界でも有名な話らしい
中毒性のある民謡研究所の会長さんの動画を見かけました。
沖縄を代表する沖縄民謡の大御所とされる 護得久流民謡研究所会長 護得久 栄昇先生。
設定年齢が60代だそうですが、今の時代には合わないような雰囲気なので、70代後半でもよさそうな印象です。門下生である よなは徹氏が師匠を世の中に出すために、楽曲の提供、アルバムのプロデュース云々(出典:Wikipedia)。
ちょっ・・・門下生と師匠が逆のような(汗。
「愛さ栄昇節」
さておき
昔、ごえく先生のような先生がいたよなぁ~と思い出します。
「も~ちょっと若かったら あんたの人生、チンダミしてたよ」
(´Д`).∴ブッ
飲んでた珈琲吹きました(爆。
沖縄には著作権はないよー!
(´゚艸゚)∴ブッ
似たような歌詞、似たような曲。
古典音楽あるある、民謡あるあるですから。
研究所に在籍経験のある方なら「あるある」と思うことが色々。
ごえく先生が珈琲のアイスもホットもNGなのは曲を聴いていただければ。
ちなみに
二足のわらじで、数年前から占い師として「人生のチンダミ」活動しています。
興味のある方は、お声を掛けて頂ければw。
※チンダミ=三線の調弦。
護得久センセーが言う「あんたの人生、チンダミするよ」は、私が思う「チンダミ」の意味と相違があるのを動画で発見です。
護得久センセー
チンダミ=説教する
私が思うチンダミ
三線の調弦がきちんとできていないと不協和音で弾くとなんだか気持ち悪い。
カラクイを触ってきちんと音合わせをする。
→ 占いではアドバイスと依頼者の改善と行動。
生き方は、ハマるところにハマれば運が向上して最良な人生を送れる。
「愛さ栄昇節」から、こういう意味に取ったのですが違ったようです(爆。
しまくとぅばで自己紹介してみよう
方言難しいですよね。
というより、笑いのツボ過ぎて腹筋崩壊気味です。
チャメ!
※チャメ
特に意味はなさげ。「アッチャ(歩く人)メー(舞とか踊り)」
※追記
二足の草鞋に繋げるために、歌詞の一部をちょっと追記してみました。三線指導の傍ら、占術師として活動しています。