閲覧注意|豪雨の中、雨宿りしていたヤマガカシ
今日のブログは嫌いな方が多い「ヘビ」の話題です。一枚目はカメラのピントが合わなかったので何が写っているのかサッパリですので、ヘビが苦手な方はここで画面を閉じて頂けると幸いです。
ご注意|閲覧による体調不良その他全般、当管理人は一切の責任を負いません。ご理解の上、お読みください。
昨晩、雷と豪雨に停電と不安な夜になりました。翌朝、窓を開けて下を見ると「紐?」と思ったら「ヘビ」でした。動植物の名前や種類等の知識に疎いので図鑑が必要なレベルです。
明け方は冷えるので活発には動きません。屋根のあるところで雨宿りしているような感じも。
ピントが合った写真はこちら
見たい方だけどーぞ(*´з`)
ヘビが苦手な方はページを閉じて下さい。
主人とも調べてみたのですが「首が黄色いから ヤマガカシ かな」と。今回出会ったヤマガカシは長さも短いし、小さいので子供の様です。
ヘビは三線で使われていたニシキヘビ。ハブやマムシ、シマヘビ、青大将ぐらいしか知りません。小さくても毒ヘビです。その毒の強さは
マムシの3倍
ハブの10倍
ヤマカガシは大人しい無害なヘビですが、毒ヘビと聞いては駆除もできず静観するしかないので、何処かへ行ってくれるのを待ちました。
スネークマンショー 「急いで口で吸え」
「毒ヘビに噛まれたら!傷口をナイフで切り裂き急いで口で吸え!」
関係の無い環境なら笑って済ませられますが、口で吸ってもダメです。関わらない方が良いに決まっているのですが、山に囲まれた環境なのでそうもいかないものです。ヘビレスでも家の周りに噴霧して来ないようにするぐらいでしょうか。
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「ヘビを見かけたら縁起が良い」という風に思うようにしています。